**週刊マルシェの裏側|Vol.3
回を重ねるごとに、実行委員それぞれの違った役割や個性が見えてきました。いよいよ第三弾です!
今回登場するのは、会議、当日の運営、商店会との調整など、 マルシェ全体をしっかり支えてくれているメンバーです。 大和で AlanChura(アランチュラ)というペットショップ を営み、 地域の暮らしに寄り添い続ける立谷さんです!

イベント運営全般・立谷 香織さん
— 以下、Q&A方式でお届けします。
Q1. 自己紹介をお願いします。
A.
大和に引っ越して来て8年、大和でお店を始めて5年目になります。家族は犬、猫、シマリス、インコ、トカゲ、カメ、カエル、メダカ、夫と来年大学生になる娘がいます。
マルシェでは、POPを作ったり出店者様からのご相談を受けることが多いです。
Q2. 実行委員として関わるようになったきっかけは?
A.
元々ハンドメイドアクセサリーを作っており第1回目の出店者として参加しました。
それから会長の村田さんの幾度とない勧誘によりいつの間にか実行委員になっていました(笑)
Q3. この活動を通じて感じる“やりがい”は?
A.
いつの間にか実行委員になっていたように、大和〜るどマルシェは今では生活の一部です。
とにかく皆様に楽しんでいただきたいという思いが一番強いです。
実行委員は30代〜50代までいて年齢は幅広いですが、みんなと色々意見しあうのも刺激になり楽しいです。
Q4. 印象に残っているエピソードを教えてください。
A.
フォトコンテストで数名しか応募が無かったこと。
(結果、坂口さんと出会えました☆)
— 坂口(広報)
ありがとうございます!!
Q5. マルシェ当日、密かに楽しみにしていることは?
A.
これなんぼで買ったと思う?と嬉しそうに尋ねて来る関西人特有のやり取り。
Q6. あなたにとって“マルシェの好きな瞬間”は?
A.
大人も子供も地域の皆さんの笑顔一択です!
Q7. 今後、マルシェでやってみたいことや未来像は?
A.
豆つかみ大会で日本一の記録を大和から出したい。
もっともっといろんな挑戦をしていきたいですね。
Q8. 来場者さん・出店者さんへひと言お願いします!
A.
皆様いつもご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。
引き続き一緒に大和の町を盛り上げていきましょう!宜しくお願いいたします。
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